キャリアや実績がない場合どうやってアピールすべきか

「大学中退」を負い目にしない!就職活動のコツとは・・・?!

 大学を中退してから就職しようとしても、どうしても履歴書の「学歴欄」が気になってしまうという男女は少なくありません。しかし大学中退から就活を経てしっかりした企業に就職し、充実したキャリアを積んでいる先輩たちは大勢います。採用担当に納得してもらえる中退の理由はあらかじめ考えておく必要はあります。

 「大学受験の時に“入学後何を学ぶのか?!”についてしっかり考えなかったこと」や、「入学してから家計の事情から学費を負担できなくなった」・・・など、採用担当は中高年~シニアの世代が多いですから、頭の固い人にも理解できやすい理由を2~3個考えましょう。

大学中退者でもこういう就職アプローチもできる!

 採用担当が欲しいと思える人材とは、「大学中退」という過去の失敗ばかりに気を取られず入社後、のびやかに成長することをイメージさせる男女です。

 いつも新鮮な気持ちで業務に取り組み、着実にキャリアを積んでいってくれる人材なら、チャンスを与えたいと考えるでしょう。仕事人としての目的意識の強さやコミュニケーション能力の高さなどがキーポイントになります。

大学中退者の自己アピールのポイント

 大学中退後もつねに就職やキャリアを視野に入れて、スクールなどに通っていることをアピールします。応募先企業の募集している仕事内容と重なるようであれば、これまでこなしてきたアルバイトでも職歴に含めてもよいでしょう。

 正社員としてのキャリアがゼロで、未経験の業務に応募するのであれば、応募書類とは別に「志望動機書」を作り、“なぜやったことがない仕事に飛び込もうと思ったのか?!”という動機を分かりやすく説明するようにします。