大学中退者が、面接で気を付けるポイントとは?

Q. 何となく大学に進学しましたが、勉強したいことはあるわけでもなく、自然に通わなくなり、結局は中退してしまいました。

 就職活動を始め、これから面接を受けるのですが、どんな点に注意したらよいかを教えてください。

 大学中退であっても、書類選考を通って、面接に進んだのであれば、チャンスは十分にあります。面接にはグループ面接と個人面接があるので、事前にどちらか調べておきましょう。

 グループ面接の場合、自分の持ち時間に制限があります。その時間以外は、自分は話さないということです。

 自分以外の応募者が話しているとき、合間に頷くのがセオリーとされていますが、それ以上に共感を持って聞き、感情のままに時にはクスリと笑う方が、人の話をきちんと聞いているというアピールになります。面接時間も笑顔が出るほどリラックスしている姿は、相手に好印象を残すものです。

 グループ面接すべての時間を支配する心意気で、臨んでみてください。

個人面接の場合

 個人面談の場合は、あなたの熱意と誠実さをアピールするのが一番です。その際、必ず「どうして大学を中退したのですか?」と聞かれるはずです。

 大学進学のときに、学びたいことを決めなかったゆえの中退は、決してほめられた理由ではありません。採用担当者が、「採用しても考えていた仕事と違うと、簡単に辞めてしまうのでは?」と考えてしまうのも、無理のない話です。

 中退の理由をありのまま述べるにしても、「だからこそ、就職では同じ失敗を繰り返さないと決め、自己分析を徹底的に行い、御社の求人を見つけて、どうしてもここで働きたいと思った」という思いを、しっかり伝えるようにしましょう。

 資格取得やスキル習得の勉強など、目に見えるアピールポイントをつくっておくのも、おすすめです。

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