服装は好印象を目指す

xf3055067643l

 面接で最も重要と言われているのが第一印象。その第一印象を決定づけるのが、服装です。好印象な服装を意識し、面接までにしっかりとそれを自分のものとしておきましょう。

 好印象を与える服装で忘れてはならないのが、清潔感をいかに出せるかです。どのような服装であっても、シワがないこと、フケやホコリ、汚れなどがついていないこと、派手なカラーや柄などではないこと、これらを守るように心がけましょう。

 男性も女性も基本はスーツを着用します。大学を中退した人が就職活動をする場合には、このスーツを新調すると思いますが、その時には黒・紺・グレーを選びましょう。迷った時には黒を選んでおくのが無難。

 目立たなくても柄が入っているものは、これから社会人になろうとしている人としては不適切。悪い印象を与えることはないと思いますが、好印象を与える服装とは言えません。
 
 ワイシャツは白。これも柄や、例えばボタンや襟元がワンポイントでカラーリングされているようなオシャレなものも選ばない方が無難です。

 面接では上着を脱ぐ機会はあまりないと思いますが、下着が透けないように、あるいは透けたとしてもジジくさい・ババくさい・だらしないといった印象を与えないものを着用しましょう。


 男性はネクタイを着用しますが、多少の柄は許されるものの、やはり派手なものはNG。落ち着いた色の単色系や軽いストライプ・ドット柄などを選択しておけば、印象が大きく崩れることはありません。

 ちなみに、青系のネクタイは落ち着いた印象を、赤系のネクタイは強い意志や情熱を、黄色系はコミュニケーション能力が備わっていたり、朗らかである印象を、それぞれ与えると言われています。

 派手にならない程度にそういった効果を意識してみると、同じ好印象の中でも与える印象を変化させられるでしょう。
 
 これも男性のケースですが、靴下はスーツ同様、濃い色のものを選びます。白い靴下は清潔感がありますが、就職の際の面接ではマイナス印象となるため、必ず黒・紺・濃いめのグレーの中からチョイスしましょう。また、座った時に肌が見えないよう、長めのものを揃えるようにしてください。

 靴に関しては、男女共に、これもやはり黒系を選ぶべき。余計なデザインや金属系の装飾がついたものは、まず好印象を与えることはありません。

 、就職したことがない大学中退者ということを考えれば、そういった装飾があるだけで社会人として働く意識が低いと捉えられてしまうでしょう。鞄も必ずスーツに合わせ、高級ブランドのものは避けると同時にキーホルダーなどはつけないようにしてください。