面接の練習は絶対に必要?

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 大学を中退した後に就職を目指す場合、面接の練習はしておくに越したことはありません。就職の面接とアルバイトなどの面接とでは全く形式や雰囲気などが異なるからです。

 練習をしないままではきっと多くの人が失敗し、後悔するでしょう。就職のチャンスはそう何度もありませんし、面接は1企業につき1度のチャンス。これを逃さない為にも、練習は必ずしておいてください。

 なぜ面接の練習が必要なのか。既に述べたように、就職の面接は独特の雰囲気に包まれる為、練習をしておくことでそれに慣れることができます。慣れれば、慣れていないよりもずっと緊張を和らげることができるでしょう。

 緊張すると顔もこわばり、笑顔を意識しても不自然となるため、面接官に好印象を与えることができません。言葉も上手く出てきませんし、不完全燃焼のまま面接を終えてしまう可能性が高いのです。
 
 また、練習によって気が付く自分の欠点もあるはずです。本番前にそれに気付くことができれば、良い結果に繋がることは言うまでもないでしょう。練習をすることで、本当に就職したいんだという意識を高めることもできると思います。

 既に社会人経験が相当あるのであれば実績などが重視されますが、大学中退者が就職する時には、こうした意欲や高い意識が何よりも重要視されるのです。


 面接の練習には以下のような方法があります。

  • 1人で行う練習
  • 友人や家族などに協力してもらい練習
  • ネットなどを活用し、模擬面接
  • 実際に企業の面接を受けてみる

 1人で面接の練習を行う時には、必ず本番さながらの格好をして行いましょう。スーツを着こなす意味合いもありますし、本番とのギャップを無くすことで当日も緊張感を緩和するなどの効果を得ることができるはず。

 また、鏡の前で自分が相手にどのように見えているかを確認しながら行ったり、ビデオなどで撮影しならが行うと、良い印象の与え方を発見することもできるでしょう。
 
 友人や家族などに協力してもらう場合には、遠慮なく指摘してくれる人を選んでください。そうしないと練習になりません。意図していない質問をしてくれるよう依頼し、あらゆる可能性を考えながらそれに対応できる力を付けてみましょう。

 ネット上では面接の練習ができるサービスがありますから、それを利用してみるのもひとつの方法となるでしょう。相手方の企業には失礼かもしれませんが、面接の予行練習としてリアルな面接を体験する、これは非常に有効な手段となります。

 場数を踏むことは良い経験となるので、希望する業界や職種と同様の企業の面接を、是非積極的に受けてみてください。